漫画『カミサマ、僕の穢れを禊いで 巫女の末裔の僕が再会したのは神様じゃなかった』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 新作お待ちしてました!ありがとうございます! 今回のお話もとても良かったです! 前回、前々回のお話よりページ数が増えた分、受け攻めのキャラクターの深掘り(過去回想)があったので「このキャラはこういうことがあったからこうなんだな!」の理解が深まったので愛着が湧き、ストレスなくそのまま読み進められました。副題が若干不安でしたが(過去に出会った神様ではなく別な人外存在にNTRとかの要素があるのかな?と思いました)ハッピーエンドで良かったです! 人型になる前のコヨイちゃん可愛いですね!もちろん幼少期コヨイちゃんも成長後に可愛さが残りつつカッコよくなってるコヨイちゃんも良いです!真面目眼鏡な受けが前髪下ろして眼鏡も外すという変化も良かったです。欲張りになりますがオールバック眼鏡巫女衣装も見てみたかったですね! とても楽しく読ませていただきました。長編でストーリーも読ませつつしっかりとエッチなBLの作風に期待大です。また次回作も楽しみにしています!
  
• 新作ランキングで1位になってて絵柄も好みだったのもあり購入 主人公の最初の姿が斜めのオールバックに眼鏡スーツという組み合わせがなんともエロくて…受け感満載です。ガタイも結構ムチっとしてて妖艶な雰囲気があります。犯されながら徐々に髪の毛が乱れてくるのがまた最高でした。とにかく受けが可愛い。コヨイ(神様?)との出会いも面白いなぁと思ったのが、結界が張られてて入らない領域に家主が無意識に放った言葉が許可として降りて通れるようになる描写が細かくてよかったです!愛嬌があってㅡ○供みたいにニコニコしてるんだけど最後の笑みが大人の微笑みでカッコよかったです 結局コヨイが何を喋ってたか最後までわからないのでそこも作品の深みを出してて良いなと思いました!
  
• 【あらすじ】 故郷を離れ都会で働く透は、とある地方に代々続いた巫女の末裔だった。 信仰心のない透は巫女を継ぐ気は無かったが、使いで立ち入った山の社で人外のものに襲われ、犯されてしまう。 襲ったものは、実は透とは過去に繋がりがあって・・・。 【プレイ内容】 無理矢理、人外、触手、中出し、断面図 【感想】 ファンタジーと和風ミステリー調の作風で、全体的に仄暗い雰囲気が漂っている作品。 終わり方が意味深ですが、基本的にハッピーエンドだと思います。 小さい頃、心を開き交流を重ねた人外の「コヨイ」と、引っ越しで別れてしまって20年。 離れていた間に透はコヨイとの再会を諦め忘れてしまっていたのに、コヨイが一人お社でずっと透を待っていたのだと思うと切ない。 コヨイが最初にお社に入った時、招き入れたのは透なので、透には○どもの頃から強力な巫女力があったのでしょうね。 コヨイも透の招き入れがあったから、神様からお社を奪い取ることが出来たのでしょう。 ラストシーン、コヨイが透を連れていってしまう場面で終わるけれど、コヨイの表情を見ると、透はもう人間界に戻ることは無いっていう事なのかな? 透からすれば好きな人と一緒にいられるのだから、ハッピーエンドなのだと思いたい。 いろいろと妄想が滾る作品ですね。 コヨイの透のその後が気になるので、後日譚とかがあれば嬉しい。 エロシーンは絵が綺麗で、大変迫力がありました! 触手にもいろいろやられちゃってますが、基本はコヨイが透の身体を存分に犯してくれるし、大事に大事に触るような描写もあって、愛情を感じます。 あと、かなり汁だくですね。 個人的に激しめの中出し描写が大好きなので、嬉しかったです。 ところであの触手って、コヨイの分身なのかな? だとしたら本体と触手で透を愛してくれてるって事なので、萌える。 あと、意外とフェラ・口内射精が無かったです。 和風・人外もの・触手・激しめ性描写が好きな方におススメです。